【サバイバル比較】発達障害・生きづらい人のための働き方図鑑!A型・B型・クローズ・フリーランスの現実と選び方

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悩む人
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「人付き合いや突発的な仕事でパニックになる…」
「障害を隠して働くべき?それとも福祉支援を受けるべき?」
「在宅フリーランスなら自由に生きられるのかな…?」

小吉
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発達障害の特性(ASD・ADHD)やメンタルの生きづらさを抱えていると、どのように働くのが自分にとって正解なのか分からなくなりますよね。

ネット上には「在宅で自由に稼ごう」といったキラキラした言葉や、お堅い制度解説があふれていますが、私たちが本当に知りたいのは「自分はどれを選べば詰まずに生き残れるのか」というリアルな損得勘定です。

今回は、生きづらさを抱えている人たちの選択肢としてあがる、就労継続支援A型・就労継続支援B型・クローズ就労・フリーランスそれぞれのメリット・デメリットを比較し、稼ぎたい金額や体調に応じた「正しいルートの選び方」をお伝えします。


1. 生きづらい人が直面する「4つの働き方」とリアルな現実

まず、私たちが選べる主な働き方の選択肢と、その実情を整理してみましょう。

働き方手取り(稼ぎ)メンタル負担リアルな特徴
① クローズ就労(一般給与)激高(配慮皆無)障害を隠して働くため給与は高いが、配慮皆無でストレスは激甚。スキルや環境カスタマイズが必須。
② 就労継続支援A型(最低賃金保証)(配慮あり)雇用契約を結び、最低賃金が保証される。一定の配慮を受けつつリハビリ・ステップアップしたい人向け。
③ 就労継続支援B型(工賃:月1〜2万)(マイペース)雇用契約なし。稼ぐ場所ではなく「体調を整えて無理せず過ごすための居場所」。
④ フリーランス振れ幅絶大(激しいマルチタスク)自由に見えて、営業・会計・実務・雑用等をすべて1人でこなす過酷なマルチタスクが襲いかかる。

就労継続支援A型・B型について

厚生労働省:障害者の就労支援について(公式)

2. 夢を見る前に知っておくべき「フリーランス」の落とし穴

「会社組織で働くのが無理なら、フリーランスで独立すればいいのでは?」と考える方は非常に多いです。

若く学ぶ意欲が溢れていて、何でもこなせるパワフルな人であれば挑戦する価値はあります。しかし、不注意やマルチタスクが苦手な特性を持つ人にとって、完全独立のフリーランスは想像以上に過酷な道です。

フリーランスは、自分の得意な「制作・開発作業」だけをすればいいわけではありません。

  • クライアントを獲得する「営業・条件交渉」
  • 期限を守り、変更に対応する「納期・タスク管理」
  • 領収書整理や確定申告を行う「会計・事務雑用」
  • 突発的なトラブルへの「問い合わせ対応」

これらすべての雑務を1人でこなさなければならず、パニックを起こしやすい人には地獄のような負担になります。

挑戦するなら「ネットビジネス(ブログ等)」との併用で土台を作ろう

いきなりフリーランスとして独立するのではなく、本業の土台(楽な正社員やA型など)を確保した上で、自分のペースで育てられる「ブログ等のネットビジネス」を併用・実践していくのが一番安全なロードマップです。

幸いなことに、今は「AI」という優秀なアシスタントがいる時代です。
数年前なら1人で抱え込んでいた「記事構成の作成」や「文章の推敲」「コードの生成」などをAIに頼れるため、個人でも圧倒的に作業がしやすくなりました。

もちろん、ライバル(競合)が増えたという側面もありますが、自分自身のリアルな失敗談や体験談を掛け合わせることで、AI時代でも十分に価値のある個人メディア(資産)を育てていくことができます。


3. 「稼ぎたい」か「無理せず過ごしたい」かで選ぶルート

結局、どの選択肢を選ぶべきかは「あなたが今、資産を稼ぎたいフェーズなのか」「体調を優先して休ませたいフェーズなのか」で明確に分かれます。

【あなたの今の目標は?】
├─▶ ガッツリ稼ぎたい!資産を作りたい!
│ └─▶ 【ルートA】クローズ就労(IT自動化や環境調整で乗り切る)
│    または「楽な正社員」×「ブログ育成(将来の独立準備)」

└─▶ とにかく無理したくない…体調を整えたい…
 └─▶ 【ルートB】A型・B型事業所×「135万の住民税非課税枠・給付金・手帳」 
    などのBプラン活用

稼ぎたい人(ルートA)

手取りを確保し、1000万などの資産形成を目指すなら、一般企業での「クローズ就労」や「オープン正社員」で基礎的な収入を得るのが最短ルートです。
社内ではノイズキャンセリング耳栓やスプレッドシート管理、Python/GASによる作業自動化などの「環境調整」を行い、自分の負担を極限まで減らして生き残ります。

無理せず過ごしたい人(ルートB)

メンタルや体調が限界で、フルタイム勤務が難しい場合は、迷わずA型・B型などの福祉支援を活用しましょう。
前回の記事でご紹介した「障害者手帳×135万円以下の非課税枠」や、各種給付金・手帳の減免措置をフル活用して「出ていくお金(固定費)」を極限まで削れば、少ない手取りでも十分に安定した生活を送ることができます。


まとめ:今の自分のフェーズに合わせて乗り換えればいい

「一度クローズで失敗したから人生終わり」でも「一度B型に入ったから二度と一般企業に戻れない」でもありません。

働き方の選択肢は固定されたものではなく、自分の体調や年齢、ライフステージ(フェーズ)に合わせて柔軟に乗り換えていくものです。

  1. 最初は無理をせず、B型やA型で体調と生活リズムを整える
  2. 余裕が出てきたら、楽な正社員やクローズ就労へステップアップする
  3. 並行してAIを活用しながら「ブログ」を細く長く育て、将来の選択肢を増やす

最初から無理をして高望みをする必要はありません。まずは今の自分にとって「キツすぎずゆるすぎない」ちょうどいいバランスの土台作りから始めていきましょう!

⚠️ 免責事項
※当記事は著者個人の見解および体験に基づくものであり、特定の働き方や福祉サービスの効果を保証するものではありません。各福祉サービスのご利用にあたっては、お住まいの自治体の障害福祉課や相談支援事業所へご確認ください。

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サラリーマンブロガー
小吉

元フリーター(10年)・低学歴× 人材系Web担当 × 当事者(ASD/ADHD)

強い生きづらさや感覚過敏(聴覚過敏)に悩みながらも、自分の特性と向き合い試行錯誤を重ねて独学(応用情報・日商簿記2級・FP2級等)を取り組み、正社員(人材系のWeb担当)へ転職。

後に発達障害(ASD/ADHD等)の診断を受け、強いこだわりや特性を活かした「仕事術・環境調整のハック」を実践中。

当ブログでは、生きづらさを抱える人が現実的に脱出するための「試行錯誤のプロセス・仕事術・体験談」を発信しています!

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