以前「フリーターの辛い転職を応援したい」という記事の中でご紹介しましたが、私も10年程フリーターをし、非常に辛い経験をしましたので、今現状長くフリーターをされている方の何か役に立てればと思い日々ブログ制作を続けております。
そんな中、今日は、フリーターは辛いけど、正社員も辛いという夢のないお話をしつつその中で重要だと思うことをお伝えできればと思います。
フリーターはなぜ辛いか?

フリーターは正社員に比べて給与面や保障面などが低いので辛いです。
また、私の経験からいくと、フリーターのお仕事は単純な作業で外国人やロボットなどでも今後できるであろうものが多く、自分の経験としては無意味な時間が多いなあという印象です。
「あぁ…就職したいけど職歴がないし、やりたいこと見つからないし、でももうすぐ30歳やし、普通に就職したくないし、んがあ…」みたいなネガティブな思考をずっとしていた記憶があります。
「大学中退、アラサー、職歴なし」、そんな状態でしたが運よく正社員として働くことができましたが…
正社員も辛いよ?

私の好きなことわざの中に、「鶏口となるも牛後となるなかれ」ということわざがあります。
このことわざは、牛(大きい企業など)の後(しっぽ→したっぱ)になるよりも小さくてもいいから(鶏)トップ(口→さきっぽ)になった方がいい
という意味として解釈しています。
私は以前、人材業界の大企業の末端で営業をしておりました。
水辺で軽やかな佇まいの白鳥の足として、近畿地方を駆け回り営業をしまくってその会社のマーケット拡大に貢献したと自負しています。
ただ、どれだけマーケットを拡大してもその大企業の手柄で私には何も残りませんでした。
新卒入社で、入社している社員は好条件で営業をし数字をだし出世していっていますが、途中から無理やりはいったおじさんには”安くて激務”というポジションしかありませんでした。
また、そのポジションですらも不安定で若くて気合がある人間にひょいと席を奪われることも多々あります。(営業)
なので、大企業の末端は本当にレッドオーシャンもレッドオーシャンで非常に辛かったです。
逆に、私はまだ起業はしていませんが、起業前提に準備のためいろいろ顔だしなどし、自分のやっていることを話していると知り合いの経営者から
「うちのホームページ作ってよ」
「効果出してくれたら〇%バックするから」
などなど、直接私に依頼してくれる人がちらほらいたりします。
改めて、「発信すること」の重要性と、いつまでもしたっぱではずっとしんどいなと最近経験から感じます。
まとめ

結局フリーターは辛いけど、正社員も結局辛いということをお伝えいたしました。
では、経営者は楽か?といえばそんなこともないように思います。
経営者の話を聞いていると、会社を維持するためにいろいろな所へ顔をだし、勉強し努力されている方が多い印象です。
なので、会社のために頑張りすぎず自分のためになるように立ち回っていくことが非常に重要だと感じます。

ばれないように手を抜こうぜ!
フリーターなら正社員へ、正社員なら最低限の保証を維持しつつ自分で販路を拡大して勉強を続け、勝算があったらしゃっちょさん
というのが私のたくらみでもあります。
惰性でフリーターや正社員を続けることなく目的意識をもって、努力を続けることが重要だと考えます。
引き続き頑張っていきます。
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